READYFORメンバーも特注くれよん教材で色彩心理診断を体験! 色彩心理カウンセラー・竹村英子さん今回は、昨年7月に「見えない心のSOSを発見する!特注くれよん教材をつくりたい」のプロジェクトを達成された、色彩心理カウンセラーの竹村英子さんが登場。ぺんてる様のご協力のもと、色彩心理診断に必要な12色にカスタマイズされた特注くれよん教材を制作されました。その後の教材の活用などについてインタビュー、さらにREADYFORメンバーが実際に「色彩心理診断」を体験!その模様をお伝えいたします。2017.06.02 03:00
【後編】82歳の起業家が語る、スマホやクラウドファンディングも使いこなすパワーの源は? 東京タブレット研究会代表・山根明さん昨年11月から今年1月まで「シニア世代向けスマホ講座で使用するiPhone 6s Plusを購入したい」というプロジェクトを実施し達成された、東京タブレット研究会代表で、「すまほ茶屋」という講座を開講されている、山根明さんにお話を伺いました。山根さんは御年82歳にして、スマホやクラウドファンディングも使いこなす精力的な方。そのパワーの源は?前編・後編の全2回でお届けいたします。後編の今回は、チャンスを掴む情報収集の方法や、クラウドファンディングに挑戦した際に学んだことなどをお話いただきました。2017.03.30 07:46
【前編】82歳の起業家が語る、スマホやクラウドファンディングも使いこなすパワーの源は? 東京タブレット研究会代表・山根明さん昨年11月から今年1月まで「シニア世代向けスマホ講座で使用するiPhone 6s Plusを購入したい」というプロジェクトを実施し達成された、東京タブレット研究会代表で、「すまほ茶屋」という講座を開講されている、山根明さんにお話を伺いました。山根さんは御年82歳にして、スマホやクラウドファンディングも使いこなす精力的な方。そのパワーの源は?前編・後編の全2回でお届けいたします。前編の今回は、「すまほ茶屋」の事業や、起業にあたっての山根さんの想いをお話いただきます。2017.03.30 03:08
【連載第5回(全5回)】「悲しい」情報は刺さりやすいか?ネガティブとポジティブの表現の間で今回は、2016年11月19日に開催した「READYFOR OF THE YEAR 2016」という1年に1度のイベントにおいて、READYFOR 代表取締役・米良はるかとReadyforでプロジェクトを実行し、達成させた3名の実行者さまの対談です。70分にわたり、各実行者さまのプロジェクトを起こしたきっかけ、具体的なノウハウについて話し合われました。5回の連載でお送りしてきましたが、いよいよ最終回の今回は、「悲しい、辛い情報の方が刺さりやすい?」というテーマでお送りします。2017.03.29 06:22
【連載第4回(全5回)】「えっ、そうなの?」前のめりになるショッキングな事実の言葉を。クリエイティブ視点からのプロジェクトを伝える「表現」ーPARTY・中村洋基さん今回は、2016年11月19日に開催した「READYFOR OF THE YEAR 2016」という1年に1度のイベントにおいて、READYFOR 代表取締役・米良はるかとReadyforでプロジェクトを実行し、達成させた3名の実行者さまの対談です。70分にわたり、各実行者さまのプロジェクトを起こしたきっかけ、具体的なノウハウについて話し合われました。5回の連載のうちの4回目は、PARTYファウンダー/クリエイティブディレクターの中村洋基さんに「クリエイティブ視点からの、インターネット上でプロジェクトを応援してもらうために気をつけた表現」についてうかがいました。モデレーター:READYFOR 代表取締役米良はるかお話:NPO法人フローレンス 駒崎弘樹氏HASUNA 代表白木 夏子氏NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 鈴木美穂氏PARTYファウンダー/クリエイティブディレクター 中村 洋基氏米良 モデレーターをさせていただきますREADYFOR 代表取締役の米良です。よろしくお願いします。中村さんにお聞きしたいのですが、中村さんはクリエイティブのお仕事をされていて、社会問題をピロリ菌で初めてやったと思うのですが、社会問題って、日本ではまだまだちょっと重いテーマに感じて、実際には「何となく自分とは遠いよね」で終わってしまう人が多いと思うんです。今回のピロリ菌のプロジェクトに関して「表現」などで気をつけたこと、そして、何かこれからチャレンジされる人は、どうやってみんなに受け入れられるものに変えていくかという、その「表現」の部分についてテクニックを教えてください。2017.03.29 06:21
【連載第3回(全5回)】本業は記者!仕事を持ちながら2,200万円を調達、がん患者のための相談支援の場・マギーズ東京をOPENさせた鈴木美穂さん今回は、2016年11月19日に開催した「READYFOR OF THE YEAR 2016」という1年に1度のイベントにおいて、READYFOR 代表取締役・米良はるかとReadyforでプロジェクトを実行し、達成させた3名の実行者さまの対談です。70分にわたり、各実行者さまのプロジェクトを起こしたきっかけ、具体的なノウハウについて話し合われました。5回の連載のうちの3回目はNPO法人マギーズ東京・共同代表理事の鈴木美穂さんに「本業を持ちながらクラウドファンディングで2,200万円を調達した秘訣」についてうかがいました。モデレーター:READYFOR 代表取締役米良はるかお話:NPO法人フローレンス 駒崎弘樹氏HASUNA 代表白木 夏子氏NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 鈴木美穂氏PARTYファウンダー/クリエイティブディレクター 中村 洋基氏米良 モデレーターをさせていただきますREADYFOR 代表取締役の米良です。よろしくお願いいたします。次に美穂さんにお伺いしていきます。美穂さんは本当にReadyforのロールモデルだと思っています。美穂さんがイギリスのマギーズを見つけてからReadyforでプロジェクトを始めるまで9ヶ月くらいですよね。2017.03.29 06:21
【連載第2回(全5回)】「怒り」からプロジェクトがはじまる。まずは100人に聞きにいけ!気づけば仲間が増えている。NPO法人フローレンス・駒崎弘樹さん今回は、2016年11月19日に開催した「READYFOR OF THE YEAR 2016」という1年に1度のイベントにおいて、READYFOR 代表取締役・米良はるかとReadyforでプロジェクトを実行し、達成させた3名の実行者さまの対談です。70分にわたり、各実行者さまのプロジェクトを起こしたきっかけ、具体的なノウハウについて話し合われました。5回の連載のうちの2回目はNPO法人フローレンスの駒崎弘樹さんに「プロジェクトへの人の巻き込み方」についてうかがいました。モデレーター:READYFOR 代表取締役米良はるかお話:NPO法人フローレンス 駒崎弘樹氏HASUNA 代表白木 夏子氏NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 鈴木美穂氏PARTYファウンダー/クリエイティブディレクター 中村 洋基氏米良 モデレーターをさせていただきますREADYFOR 代表取締役の米良です。よろしくお願いします。次に駒崎さんにお聞きしたいのですが、駒崎さんのタイムラインを見ていると、どこかの国を背負っている首相かと思うくらい、一般の人まで巻き込んで、いろんな取り組みをされていますよね。駒崎さんを追っていると大体世の中の動きやトレンドが分かる、そういう役割を背負っていらっしゃると思います。人を巻き込む時のポイントと、巻き込み方、テクニックを教えていただけますか。2017.03.29 06:21
【連載第1回(全5回)】好きなこと×社会問題解決=起業、エシカルなジュエリーが世界を変える。HASUNA株式会社代表・白木夏子さん今回は、2016年11月19日に開催した「READYFOR OF THE YEAR 2016」という1年に1度のイベントにおいて、READYFOR 代表取締役・米良はるかとReadyforでプロジェクトを実行し、達成させた3名の実行者さまの対談です。70分にわたり、各実行者さまのプロジェクトを起こしたきっかけ、クラウドファンディング成功までの具体的なノウハウについて話し合われました。5回の連載でお送りします。2017.03.29 06:20
がんだからっておしゃれを諦めたくない!医療用ウィッグの写真集を製作したNPOふくりびがアピアランスサポートセンターをOPEN!2014年9月に「医療用ウィッグ写真集を発行し、全国のがん拠点病院へ寄贈したい」というプロジェクト(https://readyfor.jp/projects/fukuribiiryoyowig-photo)を達成したNPOふくりびの岩岡ひとみさん。今回は、NPOふくりびが、2015年11月名古屋にOPENした患者さんのためのアピアランスサポートセンター「あぴサポあいち」で岩岡さんのお話を伺いました。================聞き手:Readyfor 総務 納谷春菜2017.02.01 07:39
【後編】地元・茨城県真壁町の魅力を知ってほしい!地域の酒蔵で酒造体験を開催、参加者の反応は前編では、Readyforディレクターの井上が、「茨城に魅力がないとは言わせない!真壁町の酒蔵で酒造体験開催!」(https://readyfor.jp/projects/kamosu-makabe)で酒造体験をした1日目についてご紹介しました。後編の今回は、2日目の体験内容をお伝えします。地元にある酒蔵に人を呼ぶことによって、地域の魅力を伝えていきたいという茨城県の阿部さんのプロジェクト。さて、どうなったのでしょうか。 ============酒造体験2日目の朝次の日、朝5時に起床。ボイラーを付ける作業などを行ったのち、みんなで朝ご飯。大家族みたいですね。2017.02.01 02:48
【前編】地元・茨城県真壁町の魅力を知ってほしい!地域の酒蔵で酒造体験を開催、参加者の反応は「日本酒ブーム」と言われる昨今。日本酒専門店が次々とでき、若い女性がグラスで日本酒を飲んでいる光景も、当たり前になってきました。では、日本酒がどのように作られているかはご存知でしょうか?もちろん、書籍やインターネットで調べれば、工程は書いてありますが、それだけでは「どのような人が、どのような思いで作っているか」は、実感をもって知ることはできません。今回は、身をもって「日本酒造り」を知ることができる絶好のプロジェクトにReadyforのディレクター・井上が参加してきました。 茨城に魅力がないとは言わせない!真壁町の酒蔵で酒造体験開催!(https://readyfor.jp/projects/kamosu-makabe)2017.02.01 02:44
ファンに支持されるリターンとは?ファンの皆さんが見たいと思っているものを作りたい!結月ゆかりレーシング今回は、近年ボイスロイド・ボーカロイドで人気が着実に伸び、多くのファンを持つ「結月ゆかり」のレーシングの資金をクラウドファンディングで調達、結月ゆかりレーシングを実現させようとしている渡辺孝弘さん(マゾドラP)にお話を伺いました。土橋さんのプロジェクト:https://readyfor.jp/projects/yukari_racing/announcements/49345聞き手:Readyfor 広報 後藤 梓お話 :渡辺孝弘さん(マゾドラP)レーシングドライバー。2009年、2014年にスーパー耐久出場。アニメやキャラクターとレースのタイアップの先駆けとして結月ゆかりレーシング実行に向けて活動している。2017.01.30 07:00